肩がつらくなると、
「マッサージを受けよう」
「ストレッチをしよう」
と思いますよね。
もちろん、硬くなった身体を動かしたり、整えたりすることは大切です。
でも癒和(YUWA)では、もう一つ大切にしていることがあります。
それが毎日の食事です。
肩こりは「肩だけ」の問題とは限りません
デスクワークやスマートフォンなどで腕を前に出す時間が長くなると、
肩が前に入り、胸や肩甲骨まわりも動きにくくなることがあります。
身体を支え、動かしているのは筋肉です。
そして筋肉も、毎日の食事から摂った栄養を利用してつくられています。
だからこそ、
身体を外側から整えることと、身体をつくる食事を整えること。
両方を考えることが大切です。
痩せたいから「食べない」になっていませんか?
特に40代以降の女性からよく聞くのが、
「痩せたいからご飯を減らしています」
「朝はコーヒーだけ」
「お昼は軽く済ませています」
という食生活です。
体重を減らすためにはエネルギーバランスも大切ですが、
極端に食事を減らせば、身体に必要な栄養まで不足する可能性があります。
身体を動かすためにもエネルギーが必要です。
だから、
「何を抜くか」だけではなく、「身体に必要なものが足りているか?」
という視点を持ってみてください。
筋肉の材料になる食事
筋肉をつくるために必要な栄養素の一つが「たんぱく質」です。
魚や豆腐、納豆などにも含まれています。
そして身体を動かすためのエネルギー源として、ご飯などに含まれる炭水化物も大切です。
さらに野菜・きのこ・海藻など、いろいろな食品を組み合わせることで、
ビタミン・ミネラル・食物繊維なども摂ることができます。
例えば、
ご飯+魚+豆腐や納豆+野菜+具だくさんのお味噌汁
など、特別な食品ではなく、身近な食事から整えていくことができます。
食事だけで肩こりが改善するわけではありません
ここはとても大切です。
「この食品を食べれば肩こりが良くなる」というものではありません。
肩こりには、
姿勢・運動量・仕事環境・睡眠・ストレス・身体の使い方など、さまざまな要因が関係します。
食事は、その身体を毎日支えている一つの土台です。
だからこそ、
施術で身体を整える。
食事で身体づくりを支える。
生活の中で身体を動かす。
どれか一つではなく、毎日の積み重ねを大切にしています。
「痩せたいから食べない」から、
「健康的に動ける身体をつくるために食べる」へ。
肩こりや疲れやすさを繰り返している方は、身体を整えることと一緒に、毎日の食事も一度振り返ってみませんか?
※持病がある方や医師・管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指示を優先してください。
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