「朝から身体が重い」
「寝ても疲れが残っている」
「暑くて食欲がない」
そんな夏の終わりの疲れ。
睡眠や暑さだけでなく、夏の食事の変化も一度振り返ってみましょう。
夏は「食べているつもり」になりやすい
暑い日が続くと、
「朝は飲み物だけ」
「昼はそうめんやおにぎりだけ」
「食欲がないから簡単に済ませる」
という日が増えていませんか?
主食だけに偏ると、身体を維持するために必要なたんぱく質やビタミン・ミネラルなどが不足しやすくなります。
エネルギーを作る身体の代謝には、糖質だけではなく、ビタミンB群をはじめ複数の栄養素が関わっています。
夏の終わりに意識したい3つ
① 主食だけで終わらせない
ご飯や麺だけではなく、魚・豆腐・納豆などのたんぱく源と野菜を組み合わせましょう。
② 汁物を上手に取り入れる
具だくさんの味噌汁なら、野菜・きのこ・海藻などを一緒に取り入れやすくなります。
冷たい物ばかりになっている方にも、温かい汁物は食事の選択肢になります。
③ 水分は「まとめて」ではなく「こまめに」
汗をかく季節は水分補給も大切です。
一度に大量に飲むのではなく、喉が渇ききる前からこまめな水分補給を意識しましょう。
大量に汗をかいた場合は、水分だけでなく電解質の補給が必要になることもあります。
疲れたときこそ「減らす」より「整える」
体重が気になるからと食事量を極端に減らしてしまうと、
必要な栄養まで不足してしまう可能性があります。
夏の終わりは、
ご飯+魚や大豆製品+野菜+具だくさんの味噌汁
のようなシンプルな和食から整えてみるのもおすすめです。
「寝ても疲れが取れない」と感じたら、睡眠だけでなく、
ここ数週間の食事も振り返ってみてください。
身体は、毎日食べているものから作られています。
秋を元気に迎えるためにも、夏の終わりから少しずつ食生活を整えていきましょう。
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