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食べる量を減らしているのに痩せない?40代から見直したい「食事改善」の考え方

「以前より食べていないのに痩せない」

「食事を減らすと体重は落ちるけれど、また戻ってしまう」

「疲れやすい、冷えやむくみも気になる」

40代以降になると、このようなお悩みを聞くことが増えてきます。

 

 

痩せたいと思ったとき、まず「食べる量を減らそう」と考える方も多いのではないでしょうか。

 

もちろん、体重の増減には摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスが関係します。

 

でも、健康的な身体づくりを考えるなら、

「どれだけ減らすか」だけではなく「何を食べているか」も大切です。

 

 

食事は「太らないため」だけにするものではありません

私たちの身体は、毎日の食事から摂った栄養素を使って活動しています。

 

 

例えば、

・ご飯などの炭水化物 → 主なエネルギー源
・魚や大豆製品など → たんぱく質などの供給源
・野菜、きのこ、海藻など → ビタミン・ミネラル・食物繊維などの供給源

というように、それぞれに役割があります。

 

 

そのため、

「ご飯は太るから食べない」

「朝はコーヒーだけ」

「昼はサラダだけ」

と極端に減らしてしまうと、必要なエネルギーや栄養素まで不足する可能性があります。

 

 

大切なのは、ただ食べないことではなく、

身体に必要なものを、必要な量食べること。

 

 

これが癒和(YUWA)が考える食事改善の基本です。

まず見直したいのは「主食・主菜・副菜」

難しい栄養計算を毎日する必要はありません。

 

 

まずは食卓を見て、

①主食
②主菜
③副菜

があるか確認してみましょう。

例えば、

【主食】
ご飯

【主菜】
魚・豆腐・納豆など

【副菜】
野菜・きのこ・海藻など

そして具だくさんのお味噌汁を組み合わせる。

これだけでも、単品の食事よりいろいろな食品を取り入れやすくなります。

「○○だけ食べる」のではなく、さまざまな食品から栄養を摂ることが大切です。

 

 

「健康に良い食品」でも、その人に合うとは限りません

 

食事改善で気をつけたいのが、

「身体に良いと聞いたから、たくさん食べる」

という考え方です。

 

 

例えば同じ食事でも、

・年齢
・活動量
・体格
・胃腸の状態
・生活習慣
・持病や服薬
・血液検査の結果

などによって、適した量や注意したい食品は変わります。

 

 

玄米が合う方もいれば、胃腸の状態によっては負担を感じる方もいます。

たんぱく質も「多ければ多いほど良い」というものではありません。

だからこそ、食事改善は流行している食品を足すだけではなく、

今の自分の食生活を知ることから始めることが大切です。

 

 

痩せたい方こそ「食べ方」を整える

40代以降のダイエットでは、

「食べない → 体重が落ちる → 元の食事に戻る → また増える」

という繰り返しから抜け出すことも大切です。

 

 

体重だけを見るのではなく、

・朝食を抜いていないか
・主食を極端に減らしていないか
・主菜が不足していないか
・野菜だけの食事になっていないか
・間食や甘い飲み物が増えていないか
・夜に食事が偏っていないか

など、1日の食べ方全体を確認していきます。

 

 

「何を食べたら痩せる?」ではなく、

「今の私には何が足りていて、何が多いのか?」

という視点を持つことが、食事改善の第一歩です。

 

 

癒和(YUWA)が食事まで大切にする理由

 

癒和(YUWA)では、施術だけではなく食生活についても一緒に考えています。

それは、身体は施術を受けている時間だけでつくられているわけではないからです。

毎日の食事、睡眠、運動、姿勢などの積み重ねが身体の状態に関わっています。

 

 

サロンで身体を整えること。

そして、ご自宅では毎日の食事や生活習慣を少しずつ整えていくこと。

 

外側から整え、内側から育てる。

 

 

無理な食事制限ではなく、これから先も続けられる食生活を一緒に考えながら、

「痩せることだけ」をゴールにせず、健康的に年齢を重ねられる身体づくり

を目指していきます。

 

 

食べる量を減らしているのになかなか変わらない方は、

一度「食べる量」ではなく「食事の中身」を見直してみませんか?

 

※持病がある方、腎機能・肝機能などに問題がある方、

医師や管理栄養士から食事指導を受けている方は、その指導を優先してください。

 

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